今日は里帰り前の、最後の2.3歳児の子供クラブの日だった。
「元気な赤ちゃんを産んでね」と温かい言葉をたくさんもらった。
郵便局に募金を振り込みに行った。
2,3人のおばあさんに「かわいいね」と娘にやさしい言葉をかけてもらった。
ついでに切手を買っていると、見知らぬおじいさんに、娘が何かもらっていた。
パン屋さんのラスクだった。おじいさんが買った物を分けてくれたらしい。
「ありがとうございます」とありがたくいただいた。
家に帰ると、家の横の家庭菜園の世話をしているおじいさんに
手招きされて呼ばれた。
「よかったら食べてね」と獲れたてのインゲン豆をいただいた。
うははは。何だかうれしいなぁ。
娘は親のひいき目に見ても、モデルみたいな子供ではなく、福君の妹みたいな
感じの、のほほん顔の子だけどかわいいと言われると、それはそれでうれしい。
田舎の平日のおじいさんとおばあさんは、よく子供に声をかけてくれる。
偶然にもたくさんの物や言葉をいただける日になった。
いただいたパン屋さんのラスクは、デパートの横の階段に座って、娘と二人で食べた。
信用はしてたけど、一応、先に私が一口いただいて、娘にやった。
いい天気で、お外で食べるおやつはおいしかった。
うまー
EL/ イージーライフ /EL
セリアにお買い物に行って、帰りがけに「おもちゃ大使館」の前を通ると・・
倉敷美観地区のディスプレイがあった。シルバニアで作ってある。
おお。すごいぞ。
手作りで縁日(祭り)っぽいお店も。ヨーヨーすくいかな。
子供みたいに、ガラスに貼りついて見入ってしまった。
やっぱりシルバニアはかわいいなぁ。
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