毛玉をどこまで許せるかって、性格ももちろんあるけど
それぞれの家庭のお母さんやお父さんの許容範囲によるのじゃないだろうか。
お母さんが毛玉を取る習慣があれば、子供もついてたら気になるとか。
違うかなぁ。
主人の実家では、"プードルファー"かと間違うような毛玉でも気にならないらしい。
義父のトレーナーが気になって気になって、私はとりたくてうずうずした。
人によっては、濃い色の服、黒とか紺に白の毛玉がついていても平気な人っていますよね。
私には考えられない・・・
ちなみに、大きな毛玉は電動の毛玉取り器で取りますが、小さなものは取れません。
以前は、カミソリで取っていましたが、あれは1歳の子供がいる部屋では出来ないので
最近は、キッチンスポンジの固いほうの面で、なでなでしてます。
スポンジでなでると、毛玉が切れて取れるのではなく、丸まっているのが伸びて
手触りがよくなるのです。毛玉が解消されて気持ち悪くないですし。
シルバニアの洋服屋さんというタイトルのブログにしたのに、ちっとも製作工程が
発表できないので、夜中でも写真を撮ることにしました。
蛍光灯の色をソフトで少し見やすくして、アップします。
スカートのスソを縫って、今回は2枚重ねなので上の布にレースをつけました。
重ねて待ち針で留めます。
この後、大きい目でミシンを掛けてギャザーを入れます。
写真の色は違いますが、上の布にギャザーを寄せたところ。次は上半身の部分の脇を縫って、下のスカート部分を合体させる予定です。
今日お小遣いの日でした。
また、布を買ってしまった・・
たんすの肥やしとはこの事だ。作りたいから布を買うのだけど、縫う時間が追いついてない。
つーか、このブログ止めた方が、時間が作れたりして(苦笑
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