韓国のドラマ ”善徳女王”
GYAOでノーカット字幕版でやっているみたいです。
おもしろいです。
ミシルという女の人が最高。私の理想の女性です。
朝鮮半島、新羅の初の女王の善徳女王のお話です。現実とは違うみたいですが
3話ぐらいがんばってみたら、後は病みつきになります。
途中から出てくる、ピダム役の俳優さんもかっこいいです。
”善徳女王” いきなり動画が始まります。ご注意。
おもしろいドラマは生活を楽しく味付けしてくれますね。
木曜日の”BOSS”も楽しみです。
ЯB/ シルバニアのお洋服について /ЯB
毎日こつこつ。眠い毎日です。
最近はエプロンと上身頃を作ってます。
型紙を少し大きくして作りやすく変えました。
いらないところは後でカットすることにして、作業をやりやすくしたのです。
下の画像は真ん中に線が入っています。
が、この線は引いて失敗。どうせ縫った後に水で線を消してから、布端の
処理にピケという薬剤を塗るので意味がなかった。。。
小さいものを作るときには、最初に切り落としてしまわない方がいい場合が
結構あります。
下の画像のようにレースをつける際にも、切り落としてしまうと布の端を針で
噛んでしまうことがあります。
大きな服を縫う場合は、そんなに端っこを縫うことがないですが、人形用の
場合だと縫い代が5mmを切ることが多いからです。
縫い代は多めに取っておいて、縫ってから切る。これを覚えておくと便利。
エプロンのレースを縫ってます。
縫った後に、水で線を消してから、ピケで布端の処理をした後に、ピンキングハサミで不要な布を切りました。その後 表からステッチをかけます。
ピンキングハサミを使う理由は、曲線だからです。
曲線は裏返す場合に、切込みを入れないと布がもたついてきれいに曲線が
出ません。私は切り込みを入れるのが苦手なので、ピンキングハサミで
きれいに曲線が出るようにしてます。
布端のほつれ止めには、あまり信用してません。(洗濯には耐えられない気がして)
これは上身頃。
これから裏返して、端をきれいに引き出します。
これからが結構大変。
次の更新、遅れるかもです。
明日時間があれば、デスクトップのパソコンを開けて、おかしな音がする
原因を追究する予定だからです。
新しいパソコンに環境を移動できたので、やっと、取りかかれます。
故障じゃなくて、ほこりやゴミが原因でありますように。
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