世界の中心はあたし

旦那様に「世界の中心はあたしだ」と断言したところ、失笑された。
当たり前じゃんか。
世界の中心はあたしで、あたしを中心に宇宙は動いている。
それが大きな世界か小さな世界なのかは、わからないけれど。

だから、それぐらいずうずうしく生きたいと思うのだ。
わたしに実力がなくても才能がなくても、いつも堂々としているのはそのせい。



ЯB/　　シルバニアのお洋服について　/ЯB

前回、ミシンを立って踏むように場所を動かしたと書いたけど、変更した。
立ってミシンを踏んで時間が長くなると、フットペダルを踏んでいない方の
脚に体重がかかって、足が疲れた。。
思いつきは良かったんだけどね。少し低くして椅子で使うことに。

これがねー　すごくいい感じ。
ミシンと体の密着度が上がり、座った目線にミシンの針が近い。
以前机においていた時よりも、かがまなくてよい。

ひたすらエリを縫っています。
課題は左右を同じに縫うこと。同じ型紙なのに、縫う方向が変わるせいなのか
左右の形が微妙に違う。
むむ。四角いエリに妥協する必要があるかなぁ。

お母さんのお洋服で一番好きなのは、この形のワンピース。
昔のお人形をオークションで買ったら着ていました。
スカートはふわふわです。ゆったり。
この形にするならば、身頃とスカートの間のステッチは出来ないなぁ。
ステッチすると、スカートがふんわりと膨らまないから。

エプロンの試作品。買った布が理想どおり。
後ろが透けるような柔らかさ。形は変更予定ですが楽しくなりそう。

ミシンをミシン部屋から持ち出したので、待ち針管理は厳重に。
布から抜いたらすぐに、マグネットにつけることにしました。
マグネットは、ダイソーで100円の大きなクリップマグネット。
ミシンに固定できて落ちません。