気づいたら、楽しみにしているドラマは韓国のドラマばかりになっている。
最初少し抵抗があったけど、実によく出来ているのだ。
今週でも、トンイ、シークレットガーデン、負けるもんか の3本を見ている。
ヨン様にはまったおばちゃんたちを笑っていたのだけど、これでは同じだ。
でも、よく出来ているのだ。
日本のドラマとの大きな違いは、放送回数の違いだと思う。
話数が多いので、描写がとても詳しくて、はまる。
日本で放送される際に、結構カットされてわかりにくくはなるけど、
それでも、書き込みが多い分、感情移入がしやすい。
楽しみにするドラマがあると、人生楽しい。楽しみが出来る。
子供を早く寝かせて、コーヒーを飲みながら、旦那様と見るドラマが
私のリラックスタイムになっている。
一人で見ると、何だか薄いんだな。
二人で見ると、2倍楽しい。
ЯB/ シルバニアのお洋服について /ЯB
ボールペンで線を引いて、そのキワを切って、黒い部分を切り落として、
ピケを縫っていたら、思わぬ失敗。
ボールペンの線は切って取ってるのに、なぜかピケを塗ると黒くなる。
んー インクが飛んだのか、ホンの少し残っているのか。
こんなの初めてで、驚き。ごく普通のカスがでるボールペンだったからか。
そこで発想の転換。ペンを使うの止めた。
すると、すごく楽になった。
線を切り落とさなくてもいい。
0.5ミリぐらいの幅を凝視しながら切っていたのが、楽に切れるようになった。
(線のキワを切っていたから)
薄い布なので、定規を当て、リッパーで線を引くだけ。
ピケを塗るのも、手で持っていたのだけど、布をずらすたびに手について
面倒だったのを改良。
布の端をガムテープに待ち針で止めて、引っ張りながら塗ることに。
余計なところにピケが付かずに、早く塗れるようになった。
試作の服。
右のウサギのものはボツ。長めの袖にするつもりが、だぼっとしただけの
おかしなバランスの服になった。
左は型紙を直して、一度作ってみたもの。
デコレーションは検討中。フリルも長いので改良予定。
縫い方とかは、今回から色々変えてみるつもり。
楽しいなぁ。
見ていたページ
○ひろゆき「金」について語る – おいらがお金を持ってわかったこと | logmi [ログミー]
http://logmi.jp/1101
→車椅子のくだりは、正直驚いた。そうだよ。そうして欲しいと思った。
○結果を残すには「苦労の美学」と「頑張り依存」をまず捨てよう : ライフハッカー[日本版]
http://www.lifehacker.jp/2013/06/130612aestheticstrouble.html
→そうだよなぁ。
努力ってしているだけで、気持ちいいもんなぁ。
頑張った気持ちがあれば、言い訳できるもんなぁ。
○家族なんです - YouTube 動画
http://www.youtube.com/watch?v=FgkWUjnQDXo
→ドラマ「11人もいる」の最後の部分だけの動画。
いいね。クドカンさんいい。
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