2013年6月14日金曜日

韓国のドラマ

気づいたら、楽しみにしているドラマは韓国のドラマばかりになっている。
最初少し抵抗があったけど、実によく出来ているのだ。

今週でも、トンイ、シークレットガーデン、負けるもんか の3本を見ている。
ヨン様にはまったおばちゃんたちを笑っていたのだけど、これでは同じだ。

でも、よく出来ているのだ。
日本のドラマとの大きな違いは、放送回数の違いだと思う。
話数が多いので、描写がとても詳しくて、はまる。
日本で放送される際に、結構カットされてわかりにくくはなるけど、
それでも、書き込みが多い分、感情移入がしやすい。

楽しみにするドラマがあると、人生楽しい。楽しみが出来る。
子供を早く寝かせて、コーヒーを飲みながら、旦那様と見るドラマが
私のリラックスタイムになっている。
一人で見ると、何だか薄いんだな。
二人で見ると、2倍楽しい。



ЯB/  シルバニアのお洋服について /ЯB

ボールペンで線を引いて、そのキワを切って、黒い部分を切り落として、
ピケを縫っていたら、思わぬ失敗。

ボールペンの線は切って取ってるのに、なぜかピケを塗ると黒くなる。
んー インクが飛んだのか、ホンの少し残っているのか。
こんなの初めてで、驚き。ごく普通のカスがでるボールペンだったからか。



そこで発想の転換。ペンを使うの止めた。
すると、すごく楽になった。
線を切り落とさなくてもいい。
0.5ミリぐらいの幅を凝視しながら切っていたのが、楽に切れるようになった。
(線のキワを切っていたから)
薄い布なので、定規を当て、リッパーで線を引くだけ。


ピケを塗るのも、手で持っていたのだけど、布をずらすたびに手について
面倒だったのを改良。
布の端をガムテープに待ち針で止めて、引っ張りながら塗ることに。
余計なところにピケが付かずに、早く塗れるようになった。




試作の服。
右のウサギのものはボツ。長めの袖にするつもりが、だぼっとしただけの
おかしなバランスの服になった。
左は型紙を直して、一度作ってみたもの。
デコレーションは検討中。フリルも長いので改良予定。
縫い方とかは、今回から色々変えてみるつもり。



楽しいなぁ。


見ていたページ

○ひろゆき「金」について語る – おいらがお金を持ってわかったこと | logmi [ログミー]
http://logmi.jp/1101
 →車椅子のくだりは、正直驚いた。そうだよ。そうして欲しいと思った。

  

○結果を残すには「苦労の美学」と「頑張り依存」をまず捨てよう : ライフハッカー[日本版]
http://www.lifehacker.jp/2013/06/130612aestheticstrouble.html
 →そうだよなぁ。
  努力ってしているだけで、気持ちいいもんなぁ。
  頑張った気持ちがあれば、言い訳できるもんなぁ。

○家族なんです - YouTube 動画
http://www.youtube.com/watch?v=FgkWUjnQDXo
 →ドラマ「11人もいる」の最後の部分だけの動画。
  いいね。クドカンさんいい。
 

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