2013年6月9日日曜日

口を開けて食べたり貧乏ゆすりしたり


作家の角田光代さんが雑誌のエッセイで書いていて、なるほどーと思った。
口を開けてくちゃくちゃと食べる人は男の人が多いということだ。

かわいい息子をしょうがないと甘やかし、好きな男にも注意できない
女の人が原因ではないかと書いていた。
確かにそうだと思う。
口を開けて食べる人は少ないが、特に女の人では見たことがない。


貧乏ゆすりも、女の人がしているのは、わたしは知らない。
人前では恥ずかしい気がしますしね。
女性は人の目を気にするということかな。

不思議な男女差だと思う。
ちなみに、わたしは貧乏ゆすりは、ある意味すごいと思う。
あたしは、あんなに早く足を動かせない。


ЯB/  シルバニアのお洋服について /ЯB

前回作っていたお洋服は、仕上げ待ち。
まだ出来てないので、写真はない。

その前に、次の洋服の型紙を修正。
ざっくりと、手で修正。
その後で、プラ版を重ねて、マジックで写す。


どうして型紙ばかり直しているのか?いつちゃんとできるの??って自分でも思う。
でも、これでずっと作ろうとは、なかなか思えない。
それで、毎回直して、失敗しての繰り返し。
天才肌ではありませんので、何度もやるしかないのです。
もっともっと、よくならないか、試行錯誤です。

だぼっとしていたら、もっときれいにシルエットが出るようにタイトにつくり、
そうすると、きせにくいから、もっとゆったりにしよう・・みたいな感じで
堂々めぐりです。



薄い布にチャコペンで線を引くとにじみます。
チャコペンの上にピケ(ほつれ止め)を塗ると、水に浸してもペンの線が
消えないので、少し頭を使う必要があります。
ピケを塗るところは、ボールペンでひいて、線を完全に切り取ってます。




前も書いたけど、薄い布の端ミシンはとても難しい。
特に縫い代が少ないと、布がミシンに噛まれてしまって、とても縫いにくい。

その為、私は縫ってから不要な部分を切り取ることにしています。
特に下の写真は端にピケを縫っているので、縫いやすいです。
(硬くなるから、布噛みしにくい)



型紙を直して、もう一度試作。
さすがに同じ失敗を繰り返さないように、1つだけ、簡単に。
レースをつけるのも省略。


ウサギさんでも試着。
普段は、シマネコさん→ひつじさん→うさぎさんで試着しています。

シマネコさんは、肩幅が広く一番マジックテープがきつくなりやすい。
ひつじさんは、一番着せやすく、制約が少ない。でも背が低い(耳が短いから)
うさぎさんは、しっぽがあるぶん、後ろのゆとりが必要。

どれでも似合うのを作るのは、ちょっと面倒だけど、みんなで着れると
着せ替えが楽しめるからいいかなぁと思う。




EL/ イージーライフ /EL

先日、スズメバチと格闘した。


ふと見ると、寝室の網戸の内側に、5センチぐらいの大きな虫が。
んー お腹がシマシマ・・

えーーっ ハチっぽい。
 


旦那様に電話するも、ハチがいるから早退して来いとも言えず。。
自分で追い出しました。

冬のダッフルコートを出し、頭からゴミ袋をかぶって、手には虫取りあみ。
無事追い出せましたが、少し震えた。ドキドキした。

後でネットで調べたけど、虫取り網より、掃除機の方がよかったかも。
網戸してたのにどこから、入ったのかなぁ。


さて、日記を書く時間があれば、ミシン踏めるなぁ。
その前に、娘さんを寝かさなければ。

0 件のコメント:

コメントを投稿