最近硬い歯ブラシが気に入っている。
歯が削られるからと思って避けていたのだけど、気持ちがいい。
力を入れて歯が削れたら困るので、自分に言い聞かせながら磨いている。
「この歯ブラシを一生使うつもりで、そーっとそっと」
硬い歯ブラシを、そうーっと使って磨くと、すごくキレイに汚れが落ちる。
と、そういう気がするのですが。
ЯB/ シルバニアのお洋服について /ЯB
上着をリバーシブルにしようと思って、一番苦労したのはエリの部分。
待ち針で留めたり、仮縫いをしてからミシンがけしたり。
結局キレイにできないので、止めました。
下の写真は、ボツの方法です。これでも大変でした。
一度縫って形をつけてから、解いてエリを挟むという方法をとっていました。
全く関係ないのですが・・
以前ベッドの布団を縫おうとして放置していたことを思い出し、布を替えて
ベッドの布団を縫いました。
普通に四角く縫うだけだと、端が浮いてしまいます。
端にはペレットを入れて重石にしました。
端っこに入れるために、ストローを切ってジョウゴ代わりにしました。
今は双子の赤ちゃんが寝てます。
こうやって見るとかわいいですね。
今日は家事も育児もお休みしてミシンで遊びました。
ストレス発散です。楽しかった。今日の写真はまた後日。
私も固い歯ブラシユーザーです。磨きあがりの爽快感が段違いで、もう柔らかい歯ブラシで磨くのは物足りないです。
返信削除私はガシガシ磨いちゃいますが(笑)
表と裏を合わせる前に、それぞれかたっぽづつ襟を先につけて、その後で、表と裏を縫い合わすってのはどうでしょう?
返信削除って、簡単に書いてみましたが、リバーシブル、難しそうですね(^^;
>ぴいちょんさん
返信削除ガシガシ磨いても大丈夫なんですねぇ。
何だか怖くて。
私は結構時間を長く磨くので、実は根元が少し削れてるんですね(苦笑
どこを触っても、ちゅるちゅるになるのが快感です。
硬い歯ブラシの爽快感は病み付きですね。
>リルプさん
返信削除そうなんです。結局そうしました。
縫い付けなしに、ぶっつけ本番ではさんで縫って、それから中表に重ねて縫って。
キレイにできたのですが、大量生産がとても難しくて、まだ他の方法を検討しています。
身頃のエリ部分が曲線なのが難しさを出しているのですが、直線はプライドが許さず。
脇の処理とか、考えるの楽しいです~